給料一ヵ月分は安すぎる?

婚約指輪は給料三ヶ月分、と当たり前のようにいわれていますが、最近の相場を調べてみると、必ずしもそうとは言い切れません。

結婚情報雑誌ゼクシィによると、婚約指輪にかけるお金の平均額は首都圏で約37.4万円ほど。男性にとって相場が低くなるのはありがたいことですが、やはり女性たちの反応が気になるところですよね。あまり値段が安いと女性が傷付くのではないか・・・そんな心配をしている方もいらっしゃると思います。

しかし女性は女性で、値段やダイヤの大きさよりも、自分の好きなブランドやデザインを選んだほうがいい、という考えをする方も最近では多いようです。

せっかく高いお金を払って購入した指輪なんだから、結婚式だけで終わらせてしまうのはもったいない・・・そういった意見もありました。

普段の生活でも、なにか特別な日が来るときに付けたい。一回きりの装着では物足りない。おしゃれを一番に考える女性にとっては、婚約指輪もその例外ではありません。ですから指輪のデザインやファッション性は、ある意味値段よりも重視するべきポイントなのかもしれません。

女性に圧倒的な人気を誇るティファニーでは、0.25カラットで22万円弱、0.5カラットで46万弱ほど。結婚指輪の定番はやはり一粒ダイヤの「ソリテア」で、四割近い購入者がこのデザインを選んでいるようです。最近では小さなダイヤが密集した「パヴェ」や、土台部分にダイヤを散りばめた「メレ」も人気ですね。ソリテアに比べるとパヴェもメレも若干お値段が安いですが、とても可愛らしいデザインなので、欲しがる女性も多いようです。

婚約指輪を購入しようと考えている男性は、金額を気にするよりもまず、彼女が婚約指輪のどこを重視しているのかきちんと聞いてみるとよいのではないでしょうか。

中にはこんな方々もいらっしゃいます。 「婚約指輪は一度使ってしまったらあとは金庫行きなので、もったいないと思って比較的安いものにし、気に入ったデザインの結婚指輪をちょっと高めの値段で購入しました」 婚約指輪は結婚式が終わってしまえば滅多に付けることはありませんが、結婚指輪は普段から薬指にはめるもの。それを考えると、むしろ結婚指輪のデザインや値段にこだわりたいという女性の意見も納得がいきますね。

またある方は、 「婚約指輪にあまりお金をかけなかったぶん、新婚旅行をリッチにしました。良い思い出が作れてとても満足です」 という言葉も残しています。指輪よりも新婚旅行にお金を使いたいタイプの方も結構いらっしゃるようです。

中には婚約指輪自体買わなくてもいい、と言う女性の方もちらほら。 こうした意見から考えると、女性は何も値段の高い指輪を欲しがっているわけではないということがわかります。

ですから、一ヵ月分は安いかという問題も、女性の考えによりけりなので、明確な答えはありませんね。

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