知っておこう!婚約指輪の歴史

そもそもなぜ、男女が契りを交わすときに指輪の存在が必要になったのでしょうか?
この婚約指輪をはめるという仕来たりは、約二千年前、当時栄華を極めていたローマ時代から始まったと言われています。
ニコラス一世が「婚約には指輪が必要だ」と定めた為に、婚約には必ず指輪を用意する風習ができあがりました。
しかし当時は婚約指輪のみで、結婚指輪という概念はなかった模様。
婚約指輪と結婚指輪、このふたつがはっきりと分かれはじめたのは、13世紀に入ってからのようです。
そして1477年、ローマ帝国皇帝マキシミリアン大使が公女マリーにダイヤモンド付き婚約指輪を送ったことをきっかけに、婚約指輪=ダイヤモンドという方式が生まれました。
今でこそ婚約指輪は左手の薬指にはめることが当たり前ですが、ローマ時代、指輪は親指にはめるものでした。では何故薬指にはめることになったのか?
それは古代ギリシャで、薬指の血管は心臓に繋がっているという考えられていたためです。薬指が他の指に比べて傷付きにくいというから選ばれた、という説もありますね。
そして指輪を交換するという概念が日本に上陸したのは江戸時代の中国からで、そのころやり取りされていた指輪は白銅製で、お世辞にも豪奢とはいえないものだったそうです。シルバー製のものが出回るようになったのは、明治時代に入ってからですね。
その歴史を経て現代の指輪事情があるわけですが、今は必ずしも婚約指輪=ダイアモンドという認識ではありません。
相手の誕生石や好きな宝石を使って、自由に自分たちの指輪がデザイン出来る。素敵な時代になったものです。
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