ダイヤモンドが愛される理由

紀元前四世紀ごろにインドで発見されたといわれているダイヤモンドは、その比類ない輝きから「純潔・永遠の絆」という石言葉を付けられています。
虹の色彩すべてを持つこの石は、光のあたる角度によって幾十にも表情を変え、まさしく永遠に見ていても飽きないほどの美しさです。

婚約という特別な儀式で使う指輪は、言うなれば男女の絆を具現化したような存在です。それにダイヤモンドという石が頻繁に使用されるようになったのも、石の持つ魅力や意味を考えれば必然的ともいえますね。

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ダイヤモンドを調べると、「4C」という単語をよく目にします。
4Cとは、CRAT(カラット)、COLOR(カラー)、CUT(カット)、CLARITY(クラリティ)の頭文字を取った言葉です。
人に性格があるように、ダイヤモンドもひとつひとつ異なった煌きをもっています。
それを表すのが4Cという言葉で、この4Cのコンビネーショングレードが高ければ高いほど、希少価値があるとされています。

CRAT
重量のことを指します。1カラットは0.2g。1カットのラウンドブリリアントカットで直径約6.5ミリです。

COLOR
色味のことを指します。無色透明、ピンク、イエロー、ブルーなどのバリエーションがあります。最高級カラー(無色透明)はDカラーと表記し、アルファベットがEFG…と進むにつれて石の茶色っぽさや黄色っぽさが増していきます。

CUT
研磨のことを指します。ダイヤモンドの魅力は石本来の持つ美しさですが、カットする人間の手によってその輝きをより増幅させることができます。原石を58面体に研磨にし、最大限の美しさを引き出すのが「ラウンドブリリアントカット」です。

CLARITY
透明度のことを指します。フローレスと呼ばれる一部の種類をのぞいて、ダイヤモンドには必ず内包物(インクルージョン)が混入しています。内包物もダイヤモンドの個性なので、輝きに影響を与えない程度のものだったら気にする必要はありません。

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